郡山市議会 2022-12-15 12月15日-06号
JETRO、日本貿易振興機構の発表によりますと、2021年の日中間の貿易総額は前年比15.1%増の3,914億4,049万ドルで過去最高を更新、輸出、日本の対日輸入は前年比17.1%増の2,061億5,312万ドル、輸入は12.9%増の1,852億8,736万ドルとなっており、その結果、日本の中国に対する貿易収支は208億6,576万ドルの黒字と、5年連続の黒字。
JETRO、日本貿易振興機構の発表によりますと、2021年の日中間の貿易総額は前年比15.1%増の3,914億4,049万ドルで過去最高を更新、輸出、日本の対日輸入は前年比17.1%増の2,061億5,312万ドル、輸入は12.9%増の1,852億8,736万ドルとなっており、その結果、日本の中国に対する貿易収支は208億6,576万ドルの黒字と、5年連続の黒字。
カードの紛失、更新切れ、破損した場合、再発行にはどのくらいの期間がかかるのか伺います。 2つとして、カードの有効期限、電子証明書の更新手続きは何年になるのか。市内の更新数とその率はどのようになっていますか。 3点目、カードの暗証番号を3回間違えるとロックがかかり、電子証明書として使えなくなると言われていますがどうなのか。
本計画では、公共施設等の全体の状況を把握し、長期的視点で更新・統合・長寿命化などを計画的に行い、財政負担を軽減・平準化するとともに、公共施設等の最適な維持管理を実現するための方向性を示すことを目的として策定された計画であります。そこで、公共施設の実態調査の結果や今後の施設整備の基本方針は示されておりますが、具体的な進め方の見解をお伺いいたします。 ◎総務部長(中村哲生) 議長、総務部長。
さらに、タブレット端末機につきましてもパソコンと同じで、大体4、5年が寿命なのかなというふうに考えますが、今後更新していくような考えはあるのかどうかお伺いします。 また、学校で管理している高速大容量通信ネットワークLAN回線に不都合の発生はなかったか、併せてお伺いします。 ◎教育長(丹野学) 議長、教育長。 ○議長(本多勝実) 教育長。
こちらでは、町の財政というものが普通交付税や地方債に財源依存している状況で、少子高齢化対策、老朽化したインフラ等の更新対応、高度情報化対策など、取り組むべき課題が山積しているというふうになっております。これら施策の展開に多額の資金需要が見込まれるということで言っておりまして、こういったことで財政運営の健全性や弾力性の保持を図る、これが重要だということで基本的な考えを申しております。
当然、町外からいらっしゃった方には、この場ではお配りすることもあるかというふうには思ってはおりますけれども、ぜひ、こういったものを更新の都度、お金はかかることではあるんですけれども、町民一人一人にお配りいただけるということがあるといいのかなというふうに思っております。
◎桜井忠弘保健所理事 自殺(自死)の現状と対策につきましては、本年11月14日に厚生労働大臣の指定調査研究等法人であるいのち支える自殺対策推進センターから提供された本市の地域自殺実態プロファイル2022年更新版によりますと、昨年の2021年における郡山市の自殺者総数は71人で、前年より15人増加しており、このうち男性が12人、女性が3人の増加となっております。
10月の被保険者証定期更新により、国民健康保険加入者870世帯、1,410名に被保険者証を交付しました。 保健事業につきましては、高齢者の健康増進を図ることを目的に、村長杯カローリング大会を10月18日に開催し、老人クラブ連合会との共催の下、97名が参加し、盛会のうちに終了することができました。
◆7番(石橋今朝夫君) 県内の65歳以上の高齢者は前年より、8月1日現在なんですけれども、1,950人多い57万8,120人で、過去最多を更新しました。県人口に占める割合、高齢化率、過去最高の32.9%、前年度より0.5ポイント上昇しました。 県では、高齢者の元気な体や生きがいづくりによる健康寿命の実現に取り組む方針です。高齢化率は1950年の4.6%から上昇を続けています。
旧中田簡易水道事業は、昭和36年に事業認可を受け翌昭和37年から給水を開始し、設置以来大きな更新整備等がなく、3簡易水道の中で一番古い施設であります。
田川広域水道企業団は、人口減少による料金収入の減少や管路、水道施設の老朽化に伴う更新需要の増大等の諸問題に対応するため、平成31年度に福岡県で初めて経営の一体化による水道広域化を行っている団体であります。事業の概要は、経営の一体化と各水道事業システムの統合、施設の統廃合などにより、水道料金の上昇の抑制と黒字期間の確保を図るものであります。
また、県内市町村対抗競技大会での本市チームについては、駅伝競走大会では16区間中8区間で区間賞を受賞し、大会記録を更新して10年ぶり7度目の優勝を、ソフトボール競技では、2年連続2度目の優勝を飾りました。 この栄誉に対し、選手、関係者の皆様方に対し心から祝意と敬意を表します。 次に、本市で開催された大規模大会等の実施状況について申し上げます。 10月7日、8日には、「ありがとう!!
21節補償、補填及び賠償金180万8,000円を増額するものでありますが、当初キュービクル更新工事、10日間で工事を実施する予定でありましたが、その後観光庁等の補助金などを活用して、厨房、床張り替え工事、冷凍保管庫入替え、男女浴槽の漏水修繕等を同時に行うこととなったことによりまして、休館期間を当初予定の10日間から、1月15日から1月29日の15日間に延長することとなったため、5日間の休業補償費を株式会社塙町振興公社
次に、議案第68号 城前団地更新住宅第4棟新築工事請負契約の締結についてであります。本案について問われましたのは、入札における予定価格の算出方法についてであります。これに対し建設部から、基本的に県が公表している積算基準単価や刊行されている物価資料に記載された単価に基づき予定価格を積算した。
なお、審査の過程で、窓口業務のオンライン化推進事業費に関し、各種証明書のコンビニ交付件数の実績について、体育施設整備基金費に関し積み増し額の増加要因について、債務負担行為の補正中、庁舎電話機器等更新事業(令和4年度分)に関し、クラウドシステムの概要について等、種々質疑が交わされました。
次に、所管事項調査として、平田石浄水場送水ポンプ電動弁更新工事箇所及び荒井字南ノ内外道路等測量設計業務委託箇所の現地調査を実施し、工事の進捗状況等の確認を行いました。 その後、当委員会付託の議案6件について、討論、採決を行った結果、全委員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 以上、産業建設常任委員会の報告といたします。
このことから、通行の安全を確保するため、利用者の通行に支障がある高木は伐採、更新を行うとともに、良好な道路環境を保全するため、適切な剪定、除草、病害虫の防除を行うことなどを街路樹管理の基本方針としております。
まず、空調設備の概要でございますが、情報スペース、直売所、レストラン、研修室の室内機と室外機の更新を1階、2階合わせまして室外機4基、室内機26台を交換するものでございます。 次に、燃料のガス貯槽器のバルクタンクを解体し、現在の地下設置から地上設置といたします。
令和4年度郡山市木造住宅耐震改修助成制度のご案内(更新日2022年5月27日更新)では、募集期間が令和4年5月10日火曜日から5月27日金曜日、募集件数は8件程度と記載されており、申込み多数の場合は抽せんとなりますとあり、令和4年度の募集は定員に達したため終了しましたと記載されています。
また、2019年度作成の農福連携の概要や実例などをまとめた郡山市農福連携推進ガイドブックについて、現在、郡山市障がい者自立支援協議会就労支援部会と連携し、更新作業を進めているところであり、今年度中にとりまとめ、農業者や農業団体、障がい者就労施設などの関係機関へ周知する予定であります。